【ポルトガル】レストラン紹介 - Restaurant Trindade (Campo Maior)
ポルトガル滞在中に訪れたレストランと食べた料理を紹介します。リスボンから東に約200キロ、スペイン国境付近のCampo Maiorという村にある「Restaurant Trindade」です。ここは2回行きました。
この店も、内装は伝統的なアレンテージョスタイルです。期待が持てます。
ポルトガル語メニューしか無いため全く読めなかったのですが、シェフのおじさんが気を利かせて食材をひとつずつ持ってきて説明してくれました。説明はポルトガル語なので理解できなかったけど、実物を見て注文できたので問題なかったです。
写真ブレててすみません。これは豚肉。超柔らかくて美味い。
こちらはイカのグリル。薄味で、日本のレストランで出てきても違和感のない感じ。
「Bacalhau à Brás ( バカリャウ・ア・ブラシュ)」、バカリャウ(鱈の塩漬けの干物)とポテトの卵とじです。バカリャウ料理の定番ですが、こんな感じで深皿で出てくるのは初めてでした(普通は平皿)。