京都造形芸術大学といったら「京造ねぶた」が見事なのでぜひ知ってもらいたい

京都にある「京都造形芸術大学」(略称、京造)が「京都芸術大学」に名称変更すると発表したことが波紋を呼んでいます。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20438京都造形芸術大学は「京都芸術大学」に? 京都市立芸術大学と京都市は異議示す|MAGAZINE|美術手帖

京都にはもともと「京都市立芸術大学」(略称、京芸・京都芸大)という別の大学があって、京都芸術大学の名称は紛らわしすぎる、という話。それに対して京造側は、略称には京芸・京都芸大は使わずに「瓜芸」「KUA」にするから大丈夫、と言っている。

「京造」って、なんか老舗の造り酒屋っぽくて好きだったんだけどなあ。

で、大学名の話とは直接関係ないのですが、京造では毎年授業の一貫としてねぶたを作るワークショップをやっているんですね。
https://www.kyoto-art.ac.jp/art/special/monday/マンデイプロジェクト |京都造形芸術大学


これが、あえて色を使わずに光と影だけでデザインするとのことで、その手法にねぶた師の竹浪比呂央先生も注目していて、今は竹浪先生自身も講師として指導に関わっているのだとか(京造の先生に聞いた話)。

このねぶた繋がりで、毎年京造の学生2〜30人が青森に来て、「私たちのねぶた」の運行の手伝いをしてくれている。
「京造」と描かれた半纏でロープ持ちをしてる生きのいい若者集団がそれです。
そして夜はサマーキャンプ場に宿泊するので、じつはキャンプ場の仲間でもある。

「京造ねぶた」で検索すると学生達の力作がたくさん出てきます。
京造ねぶた - Google 検索

とても学生が2週間で作り上げたとは思えない素晴らしい出来なので、この機会にぜひもっと多くの人に知ってもらいたいです。