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今年の六魂祭には3台の大型ねぶたが出陣する予定

東北復興をスローガンに2011年から始まった東北六魂祭ですが、今年が最後の開催になる予定です。東北六県の主要なお祭りが一堂に会するのが見どころなわけですが、今年の開催地は青森ということで、3台の大型ねぶたの出陣が決まったそうです。

ねぶた小屋がけ1カ月早く 六魂祭3台出陣へ/Web東奥・ニュース

今年6月に青森市で開催される東北六魂祭に合わせ、青森市安方の青い海公園にあるねぶた団地「ラッセランド」で例年より1カ月早く、制作小屋の「小屋がけ」作業が進められている。祭り関係者によると、六魂祭のパレードに出陣するねぶたは3団体の計3台を予定しているという。

青森ねぶたでは毎年22台の大型ねぶたが出陣しますが、その製作小屋は全て青い海公園の一箇所に集約されていて、ここを「ラッセランド」または「ねぶた団地」と呼んでいます。例年だと4月くらいから小屋を建て始め(「小屋がけ」と呼びます)、5月に完成して各団体が入居する流れになっています。

それが今年は6月末の六魂祭に合わせて1ヶ月前倒しで小屋掛けを行っているということです。つまり、これは8月の本番と同じ大型ねぶたが六魂祭に出陣する予定ということですね。わざわざ製作小屋を使うくらいですから、もちろん新作だと思われます。

8月の本番以外で、新作の大型ねぶたが3台も出る祭りというのは異例のことです。*1 それだけ、青森市が最後の六魂祭に力を入れているということでしょうね。


今年の六魂祭は6月25日、26日。テーマは『跳』です。
www.rokkon.jp

*1:新作に限らなければ、まつりつくばなどで3台以上が出陣しているケースはあります。