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青森ねぶた祭り期間中(8月2日〜8日)の宿泊の仕方

青森ねぶた祭りを観てみたい、あるいは参加したいという人にとって、一番の問題となるのが泊まる場所の確保です。というわけで、考えつく宿泊手段をまとめてみました。

ホテル・旅館・民宿

祭り期間に通常の宿の予約を取るのはかなり大変です。宿の予約合戦は、ホテルの予約が解禁される半年前(つまり2月)から始まっています。比較的融通の利く民宿などでは、前年のチェックアウト時に、次の年の予約を入れていく常連もいるそうです。特に土日を含む日程の場合、5月を過ぎると絶望的とも言えるでしょう。

ただし、開催が近づくとキャンセルが出て空室ができる可能性もあります。特に7月半ば以降はキャンセルされたツアーの空室が大量放出されるケースもあるので、諦めずにトライすることが大事です。前日に電話をかけたらあっさり取れた、というような話も聞きます。以下に挙げる別の手段を保険とした上で、直前まで待ってダメ元で確認してみるのがいいでしょう。

ラブホテル

ホテルや民宿が取れないという場合には、ラブホテルという手もあります。青森駅から徒歩圏内に数件点在しているほか、奥羽本線で数駅先の大釈迦駅から徒歩5分ほどのところに小さなラブホ街があります。ホテルによって、2人以外でも泊まれるところ、予約ができるところ、外出OKなところなど、普通のホテルと同じように使えるところもあるので、事前に問い合わせてみるといいと思います。

健康ランド

貧乏旅行者の定番宿といえば健康ランドですね。青森市内だと、新青森駅の近くに「あおもり健康ランド」があります。
新青森駅より徒歩10分!銭湯・お食事・宴会はあおもり健康ランド
深夜料金で宿泊可能ですが、祭り期間中はかなり混みます。またプライベートルームがあり、8月分の予約は7月1日から受け付けるそうです。これもホテルと同様に争奪戦になると思います。

ネットカフェ

健康ランドと並んで定番なのがネットカフェですね。青森駅近辺だと、駅から3キロくらいの場所に24時間営業の「まんが図書館 D-ポケット」があります。
24時間営業のネットカフェ『まんが図書館 D−ポケット 青森中央店』

なお、これまで常連者に人気だった国道7号線沿いの自遊空間は2015年9月に閉店しました。

サマーキャンプ場

私の定宿がこれです。ねぶた祭りの期間中、青森市によって無料の仮設キャンプ場が設置されます。予約や申込みはいりません。
サマーキャンプ場 - 青森ねぶた祭
青森駅からは3キロほど離れているので、バイクや自転車がない場合はちょっと不便です。仮設の水道とトイレはありますが、その他には何も無い(屋根も無い)ので、キャンプ慣れしている人でないとちょっと大変かもしれません。
サマーキャンプ場については別のエントリーで詳しく書きます。

野宿

祭り期間中は市内の大きい公園は野宿禁止になり、警察の見回りも強化されるので、そこら辺で野宿というのは難しいと思います。街中で野宿するくらいであればサマーキャンプ場に来た方がいいと思います。

フェリーに乗る

どうしても宿が取れない場合は、思い切って函館行きにフェリーに乗ってしまうという手もあります。函館に泊まるのではなく、往復で宿代わりにするわけです。
青函フェリー<運航情報・時刻表>
運賃・料金 函館~青森|津軽海峡フェリー株式会社
青函フェリーなら往復4000円なので、下手にホテルに泊まるよりも安上がりです。23:30の便で青森を出ると、函館に03:30に着きます。04:30の便で折り返せば、08:30に青森に戻って来られます。津軽海峡フェリーは往復約6400円で若干高めですが、予約はこっちの方が取りやすいです。
祭り期間は若干混みますが、人間だけであれば車で利用する場合よりもチケットは取りやすいです。