傑出したJava開発者になるための10ステップ
JAVALOBBYに掲載された1週間ほど前の投稿より。
10 Steps to Become an Outstanding Java Developer | Javalobby
- オブジェクト指向についての理解と造詣を深める
- コアAPIをマスターする
- コードを書き続ける
- 理論だけでなく実践すること
- フォーラムに参加する
- あなたは一人ではない
- 同じ問題に直面した人からアドバイスをもらえるかもしれない
- 逆に、他人に対してアドバイスをすることもできれば素晴らしい
- ブログをチェックし、レスポンスを付ける
- 自分と異なる意見や、すごいテクニックを発見できるかもしれない
- いい技術も悪い技術も見て、参考にできる
- オープンソースフレームワークのソースコードを読む
- 良い開発者はフレームワークの使い方を学ぶ
- しかし傑出した開発者になりたいのであれば、そのコードから内部のメカニズムやベスト+-プラクティスを学ぶべき
- テクノロジーのトレンドを知る
- 技術は進化し続けるので、ひとつの問題でも新しい解決策が生まれているかもしれない
- 何が必要で何が不要なのか見極めることが重要
- 一般的に使うコードのスニペットやユーティリティを保持する
- これによって素早く問題を解決できるのであれば、傑出した開発者と言える
- 異なる開発方法論を知る
- Agile、SCRUM、XP、Waterfallなど、様々な種類を学ぶこと
- 考えたことや知ったことをブログやドキュメントに残す
- それが後に自分や、他の開発者の役に立つことがある