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”ねぶたのあるマンション”が青森市古川に誕生

青森市の古川一丁目に、ねぶたの保管スペースを設けた”ねぶたのあるマンション”が建設されるそうです。

株式会社マリモ:青森県初、ねぶたのあるマンション。 「ポレスター古川プレミアムレジデンス」誕生 。 - 共同通信PRワイヤー47NEWS(よんななニュース)

本物件は、「ねぶたの街」青森市にふさわしく、敷地の表玄関に地元ニコニコ通り商店会が所有されている「ねぶた」の保管スペースを設けます。国の重要無形民俗文化財である「ねぶた祭り」を、道行く方々にも日々身近に感じていただくことができます。
 奥に広がるポケットパークとあわせて「ねぶたスクエア」と名付けられるその空間は、マンション玄関前にゆとりをもたらし、地域のイベント等にもご使用いただけます。ニコニコ通りといろは通りの交差する、三方を道路に囲まれた得がたい角地に建つ、地域との調和を意識した、地上15階建のランドマークタワー的位置づけとなる予定です。
 本物件は総合設計制度を活用して、公開空地を設けております。敷地内にポケットパークをはじめ、通り抜け可能な通路や、歩道と一体的な空地など、住民以外の方にもご利用いただける空間を確保しております。

ねぶたの保管場所は各団体にとって大きな問題です。また、せっかく作ったねぶたを多くの人に見てもらいたいと思っても、展示場所が無いために叶わないのが現状です。
青森ねぶたに限らず、同じような悩みを抱えている地域は少なくないのではないかと思います。そういう中で大型マンションによるこのような試みは、地域との共生という意味で非常に興味深いです。

ただし、ねぶたの場合は紫外線に当たると色落ちしたり和紙が劣化したりといった問題があるので、外に見える状態で展示するとなるとそのあたりの対策をどうするのかがちょっと気になります。

ちなみに上のリンク先は47ニュースのPR記事ですが、私は株式会社マリモとは一切関係ありません。