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オープソースのコードエディタ「Brackets v1.7」リリース - Mac版が64bit対応に

Adobe

Adobe Systemsが中心となって開発しているオープンソースのコードエディタ「Brackets」の最新版がリリースされました。

Brackets - A modern, open source code editor that understands web design.
Brackets Blog - The Free, Open Source Code Editor for the Web

今回のリリースでは、Mac版の64bit対応になったほか、CEFシェルが2623にアップグレードされたことや、最近開いたファイルへのクイックアクセス機能が追加されたことなどがおもな変更点とのことです。

Brackets」は、HTML/CSS/JavaScriptの記述を中心としたWeb開発者向けのコードエディタです。コードヒントやシンタックスハイライトはもちろんのこと、HTMLを編集中に別ファイルのCSSJavaScriptをインライン編集できる機能や、スタイルやカラーをポップアップでプレビューできる機能など、Webアプリケーション開発に便利な機能を持つ点が多きな特徴です。

Bracketsは近い将来「Adobe Dreamweaver CC」のコードエディタとして統合される予定で、そのための作業に集中するためにリリース間隔が長くなるという発表が昨年10月に行われています。Bracketsが統合されたDreamweaverは、間も無くパブリックベータが公開される予定だそうです。

If you’re interested in checking out the new, revamped Dreamweaver with Brackets integration, the team is going to be rolling out a public beta very soon. So keep an eye out for that!

また、これまでBracketsのプロラクトマネージャはRyan Stewart氏(@ryanstewart)が務めていましたが、今後はWebツールのグループプロダクトマネージャであるBrian Thomas氏(@bethomas)にバトンタッチすることも伝えられています。

Also, this is going to be my last blog post as the Brackets product manager. I’m turning the reins over to the fantastic Brian Thomas who is leading all of Adobe’s web tools.

最近はコードエディタとしてはAtomVisual Studio Codeなどの勢いがすごいですが、Bracketsは個人的に好きで思い入れもあるエディタなので、ぜひ引き続き頑張って欲しいところです。